地味めな制服がポイント 『フリフレ』 感想
- 出版社/メーカー: Noesis
- 発売日: 2009/04/03
- メディア: CD-ROM
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3k円というお手頃価格、珈琲貴族氏の絵がツボに入ったのでやってみた。
ブレザーはあまり見ない
紺のブレザーに赤ネクタイ、ホクロがチャームポイントの清純っ娘。
今どきの学園モノでこんな地味めな制服ってないと思うんですが、それが妙な現実感を醸し出してると思います。ピンク的なことは何も知らない大人しいキャラだし、日本の女子高生でホントにいそうなんですよ、こういう娘。だからこそ、妄想以上の生々しいエロスを感じるのです! ああ、ムチムチがたまらんっ!着エロ最高っっ!!(興奮気味
お話も純愛ルートと陵辱ルートがあり、どちらのルートでも「教師」と「生徒」という背徳感がいいアクセントになってる。あと意外にもBGMが素敵ピアノでビックリしたり。こういう所で手を抜かないイノグレすげぇ!
高レベルな廉価エロ作品
ってことで、様々な趣向をお持ちの変態紳士の方々も満足できるのではないかと。パッケージ見て何か電波感じ取ったらそのままレジに行くといいです。ちなみに当方、純愛ルートが好みです。