感想

奇乳は芸術 〜カミカゼ☆エクスプローラーのプレイ後雑記〜

前の投稿4ヶ月も前なのさぼりすぎ…。 そんなわけで(?)この間部署移動だったり財布盗難に遭ったりでいろいろ忙しかったわけですが、 久々にアウトプットしてみようと思ったり。おっぱいですよおっぱい。 あ、ネタバレも自由に書きそうなんで未プレイの人は…

”自分に正直に生きよう” たぬきそふと 『微少女』 をプレイして色々と

年始めがコレとはいかに。たぬきそふとは姪少女の時から知ってましたけど姪攻略はちょっと…という犯罪チックな先入観があって未プレイでした。 が、微少女発表の時。キャラ紹介で見た黒髪の娘の存在感が衝撃的でしてええ、一目惚れしちゃいましたてへ>< で…

”ハッピー・ホリデーズ!” PULLTOP 「しろくまベルスターズ♪」 感想

もうすぐクリスマス! PULLTOPの々々ラインと聞いて飛びつきました。ゆのはな、かにしのとプレイしてきた人にとっては待望だったんじゃないでしょうか。多少ネタバレあり。以下格納。

雑記、true tearsを見て。

(2000本受注で)BD化すると話題になってて、なんとなく観てみました。 OPのリフレクティアはよく聞いていたせいか一応興味はあったんですが・・・今更ですね。 乃絵について 最初彼女を見たときに人間味ないなあとか思ってたらそういう設定だったんですか。感情…

“ふたりこころかさなると、それはまんまるで、きっとまっしろなんだよ―――” ぱれっと 『ましろ色シンフォニー』 感想

10末戦線で唯一買いました。ALcotのアレも欲しかったけど、優先度的にはこちらのほうが上だったり。 原画につばす氏を迎え、シナリオ執筆陣も豪華な顔ぶれで発表時から舞い上がっていたのを思い出します。 そんな期待大な今作。では感想をば。ネタバレは・・・…

ALcot Citrus 『死神の接吻は別離の味』 感想

勢いってとても大事。 スマガスペシャルより間髪入れずにクリア。フルプライスではないので短めでしたね。 またまたネタバレなんで格納。

Nitro+ 『スマガスペシャル』 感想

スマガFD!いぇっほおおおおおおい!ということで期待でおっぱいいっぱいだったスマガスペシャル。 発売日に購入して3日かけてコンプ。にっしし。以下微ネタバレっぽいので格納。

地味めな制服がポイント 『フリフレ』 感想

フリフレ出版社/メーカー: Noesis発売日: 2009/04/03メディア: CD-ROM購入: 3人 クリック: 202回この商品を含むブログ (14件) を見るInnocent Greyの姉妹ブランドNoesisの新作 『フリフレ』。 3k円というお手頃価格、珈琲貴族氏の絵がツボに入ったのでやっ…

青春は綺麗なものではない−「ハーフボイルド・ワンダーガール」

ハーフボイルド・ワンダーガール (一迅社文庫)早狩 武志一迅社 2008-09-20売り上げランキング : 161153おすすめ平均 正直期待外れ雰囲気も面白い隔靴掻痒の極み。しかしそれが面白さ。Amazonで詳しく見る by G-Tools随分前に買ってからずっと積んでた『ハー…

最近やった体験版 感想など

製品版のエロゲはまともにプレイできてない状況なんで体験版の感想でも。 それでもたった2本ですが、、、就活メンドクサイです。 やったのは、 Favorite 『星空のメモリア』 と ensemble 『花と乙女に祝福を』。 どちらも定番のタイプ+αっぽい感じですが・・・…

AXL 『Like a Butler』 感想・レビュー

混沌のエロゲ市場で数少ない安定株と言ってもいいAXLの新作『Like a Butler』。 体験版のクオリティがまずまずだったので製品版もハズレることは無いだろうなあと思いますが・・・。 では早速感想。ネタバレはなるべく無しでいきます。 〜シナリオ自体に期待す…

AXL 『Like a Butler 体験版』 感想

安定したクオリティに定評のあるAXLの第5弾、『Like a Butler』です。 長谷川藍さんのシナリオ力は恋楯で証明済み。今作が当たれば確固たる地位を手に入れられるでしょうが・・・はたして。 では感想です。 掴み 体験版ではココが重要だと思うんです。続きがや…

Sphere 『ヨスガノソラ』 感想・レビュー

黄金水に定評のあるCuffsの姉妹ブランドSphereの第1作「ヨスガノソラ」です。 発売前から実妹設定である穹ちゃん攻略ルートの有無が騒がれていた今作。 結局攻略できるようですが・・・では感想です。 プレイ時間 攻略キャラ5人で約18時間。ちょい短めな…

Nitro+ 『スマガ』 感想・レビュー

STAR MINE GIRL。 それは、辺りを照らす鮮やかな花火のような魔女。 彼女達は物語を照らし、観客はそれを見続ける。 しかし彼女達が紡ぐ物語は悲劇ばかり―― 「何回バッドエンドを迎えても、俺はリベンジしてやる!」 再演を望むは、死んでも生き返ることがで…